海中道路のドライブコース!秋冬の沖縄旅行におすすめの、浜比嘉島・宮城島・伊計島巡り
11月〜2月の沖縄はさすがに少し寒くなるので、海水浴はどうかな?という人も多いですよね。。
そんな秋冬の沖縄旅にお勧めなのが、海中道路の絶景ドライブ!
沖縄本島の東海岸、うるま市にある海中道路と、その先に続く島々を巡るドライブです。
海の上を走るような道を抜けると、橋でつながった浜比嘉島・宮城島・伊計島へ。船に乗らずに、車で島めぐりを楽しめます。
これからの季節にぴったりの、海中道路から島々をめぐるドライブコースとお勧め立ち寄りスポットをご紹介します!
海中道路ってどんなところ?車で離島めぐりができる絶景ルート

海中道路は、うるま市の勝連半島と平安座島を結ぶ、全長約5kmの道路です。
浅い海に造られた道で、海を間近に眺めながら走れるのが魅力!
途中には、車を停めて休憩できるロードパークや「海の駅あやはし館」もあります。
景色を楽しみたい人は、ここの駐車場に車を停めてゆっくりできます!
海中道路を渡った先にあるのは、次の4つの島です。
| 島 | ドライブで楽しみたいこと |
|---|---|
| 平安座島(へんざじま) | 海中道路の先にある、島めぐりの通り道 |
| 浜比嘉島(はまひがじま) | 昔ながらの集落散策、海辺の風景、神話ゆかりの史跡 |
| 宮城島(みやぎじま) | 果報バンタの絶景、塩工場見学、カフェ休憩 |
| 伊計島(いけいじま) | 赤い伊計大橋、ビーチの景色、島の歴史に触れる散策 |
短い時間で全スポットを回るより、半日なら島を絞り、伊計島まで行くなら1日使うつもりで計画すると、慌ただしくなりにくいです。
立ち寄り① 海中道路|まずは海の真ん中でひと休み

島めぐりの最初は、海中道路の途中でひと休み。
車で通り抜けるだけでも開放感がありますが、駐車場に停めて外へ出ると、風や潮の香りまで感じられます。
海中道路の途中にある「海の駅あやはし館」は、島へ向かう前や帰り道の立ち寄り候補。うるま市の特産品やお土産を探しながら、休憩できます。
このあとは島の集落や海辺をめぐるので、トイレ休憩も早めに済ませておくと安心です。
立ち寄り② 浜比嘉島|海辺と集落をゆっくり歩く

平安座島から浜比嘉大橋を渡ると、浜比嘉島に到着します。
浜比嘉島には、赤瓦屋根や石垣など、沖縄らしい集落の風景が残っています。観光スポットを次々に回るより、少し車を降りて、島の雰囲気を感じたい場所。
浜比嘉ビーチで、泳がずに海を眺める

浜比嘉島で海辺に立ち寄るなら、浜比嘉ビーチとも呼ばれる「ふるさと海岸」が候補です。
整備された人工ビーチで、海を眺めながらのんびり過ごせます。秋冬のドライブなら、砂浜を少し歩いたり、波の音を聞きながら休んだりするのもよいでしょう。
地元メディアの紹介では、防護ネットや監視員のいない海岸とされているので、気軽に泳ぎ始めないようにしましょう。
アマミチューの墓・シルミチューで島の文化に触れる

▲アマミチューの墓
浜比嘉島は、琉球の神話にゆかりのある島としても知られています。
「アマミチューの墓」は、海岸近くの小島にある拝所。アマミチューやシルミチューなどの神々が祀られていると伝えられています。
「シルミチュー」は、祖神が暮らし、子どもをもうけたと伝わる洞穴です。
どちらも、地域の人々が大切にしている祈りの場所なので、立ち入りや撮影についての案内がある場合は従い、参拝中の方がいれば静かに見守りましょう。
足元が不安定な場所や階段もあるため、歩きやすい靴がおすすめ!
アマミチューとシルミチューって誰?
聞き慣れない名前ですが、アマミチューとシルミチューは、琉球の神話に登場する神々です。浜比嘉島には、二人が暮らし、子どもをもうけたという伝承が残っています。
島内にある「アマミチューの墓」は、この神々などが祀られている場所。「シルミチュー」は、二人が暮らしたと伝わる洞穴を指します。神様の名前が、そのまま場所の名前にもなっているんですね。
シルミチューでは、旧正月に地域の祭祀を担う女性の神役「ノロ」を中心とした祈りも行われます。観光スポットとして知られる一方で、今も地域の人々が大切にしている信仰の場所です。
立ち寄り③ 宮城島|果報バンタの絶景と、塩工場の見学へ
浜比嘉島から平安座島へ戻り、次は宮城島へ向かいます。
宮城島で立ち寄りたいのが、果報バンタと、ぬちまーす観光製塩ファクトリー。同じ敷地内にあるので、景色・見学・休憩をまとめて楽しめます。
果報バンタで、海の青さを高台から眺める

果報バンタは、約70mの崖の上から海を見渡せる景勝地。
眼下に広がる砂浜と、浅瀬から沖へと変わっていく海の色。海辺から眺める景色とは違う、高台ならではの眺望を楽しめます。
散策場所は、ぬちまーす観光製塩ファクトリーの敷地内にあり、営業時間外は利用できません。日中の予定に組み込もう!
ぬちまーすの塩づくりを見学
工場では、沖縄の塩「ぬちまーす」ができる工程を見学できます。
製塩室には、細かな塩が雪のように降り積もる景色が広がります。海を眺めたあとに、その海から塩ができる様子を見ると、お土産の塩もちょっと違って見えるかもしれません。
公式サイトでは、無料ガイドによる案内と、パネルを見ながらの自由見学が紹介されています。ガイドの所要時間は約10〜15分です。
ランチや塩ソフトでひと休み

敷地内の「ぬちまーすレストランたかはなり」では、ぬちまーすや沖縄の食材を使った料理、塩ソフトクリームなどを楽しめます。
島めぐりの途中でランチを取ったり、景色を見たあとに甘いもので休憩したりする場所としても便利です。
ランチとカフェでは利用時間が異なるので、食事を予定する場合は先に営業時間を確認しておきましょう。
立ち寄り④ 伊計島|赤い橋を渡って、もうひとつ先の島へ

時間に余裕があれば、宮城島から伊計大橋を渡り、伊計島へ向かいましょう。
赤い橋が見えてくると、「ずいぶん先まで来たな」と島めぐりの気分も高まります。
伊計島は、海中道路から車で訪ねられる島のひとつ。ビーチだけでなく、歴史に触れる立ち寄り先もあります。
伊計ビーチは、泳がない立ち寄りでも利用条件を確認
伊計島の代表的なビーチが「伊計ビーチ」です。
泳がなくて海を眺めて過ごすこともできますが、入場料が設定されたビーチなので利用方法を要確認!
仲原遺跡で、海以外の伊計島にも触れる

伊計島には、縄文時代晩期の集落跡である「仲原遺跡(なかばるいせき)」があります。
竪穴住居跡が発見され、住居が復元されている史跡です。こちらもぜひ立ち寄ってみて。
秋冬も、海中道路で沖縄らしい海を楽しもう!

浜比嘉島で集落や海辺を歩き、宮城島で高台から海を眺め、時間があれば伊計島へ。
途中でランチを食べたり、塩ソフトで休憩したりしながらのんびり島をめぐれます。
「秋冬の沖縄、泳がないなら何をしよう?」と思ったら、車で行ける島めぐりへ。
海に入らなくても、沖縄の海を楽しむ旅が待ってますよ♪
手ぶらでGO!
沖縄で海釣りしよう!
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沖縄ならではの魚を狙おう!
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1人¥11,000〜
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